robotnoyume’s diary

ロボットから人間になるまで 30歳まで ver

モドカシイ気持ち

会社員の友達と電話をした。

 

 

私はバイトの話をして、

友達は会社であった出来事、

先輩との会話、ミスってしまったこと

 

会社であったことを話してくれる

 

大変そうに言うけど、何だか楽しそうに聞こえるのは

気のせいかな。

 

 

私もそうだったかもしれない。

 

"働いている"自分が好きだった。

"社会人"、"会社員"していることに酔っていた。

 

「早く、戻りたいな」

純粋にそう思った。